1.「すべてのいのちを守るための月間」(9月1日~10月4日)にあたり、菊地大司教様がメッセージを発表しました。印刷して聖堂後ろに置きましたのでお読みください。

2.駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教様は、9月8日(火)午前1時29分、入院先の聖母病院において帰天されました。享年76歳でした。ジョセフ・チェノットウ大司教様の永遠の安息のためにお祈りください。日本での追悼行事等は、現段階では未定です。

3.8月2日(日)よりミサの地区割り規定がなくなり64歳以下の方は毎週どのミサにも参加可能です。ただし人数制限(聖堂内40名)はありますので、ご協力よろしくお願いいたします。

4.8月30日(日)のミサ参加者は9時ミサ23人、11時ミサ13人、13時ミサ14人でした。

5.9月6日(日)予定されていた教会委員会は9月20日(日)14時からに変更になりました。典礼委員会と同時開催です。議案を聖堂に置きます。ご確認ください。

6.次週の「聖書と典礼」(大判)を聖堂に置いてあります。聖体訪問などでこられたときにお持ち帰りください。部数が限られておりますので、持ち帰るときはご配慮ください。

※教区平和旬間に寄せられた「平和の祈り」の短冊を今週も掲載します。教会で家庭で平和のために祈り続けましょう。(選ぶのは「お知らせ」作成担当の委員長・副委員長です。)

コロナウィルスの不条理な事態のうちに、
他者との間に生じがちな非難や、
糾弾の言動から解放してください。
他者を理解し、受け入れようと努力し、
自分の心の中に対立ではなく、平和をお与えください。

「2020平和旬間《平和の祈り》短冊集から転載」